‐ 真鍮 ‐
何ものでもない 真鍮の取っ手と鍵になります。
何ものでもない、普通である、いつもそこにある、いる。
それは定番と呼ぶにふさわしいものでしょう。
真鍮とは銅と亜沿の合金の事で、引き出しの取っ手やドアノブなど人がよく触る部分に用いる事が多いです。
というのも、極微量作用といって、僅かの量で驚くほどの殺菌作用があって、真鍮金物は衛生上も特にすぐれているそうです。
理にかなっているんですね。
長く使ってゆくモノだからこそ、そういうものの考え方からも、素材を選び、形にする。
モノつくりで定番を見出すには、なくてはならない視点のひとつなのかも知れませんね。




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